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デモトレードでは勝つのに、リアルトレードで負けるなら!

[記事公開日]2016/10/11
[最終更新日]2016/10/17

デモトレードでは勝つのに、リアルトレードで負けるなら!

「デモでは勝てるのに、リアルでは勝てない」という趣旨の文章をインターネットで探すことができます。デモとリアルで違うのは、証拠金を投入しているか否かという一点です。

デモトレードの場合:
勝っても負けてもお金の増減がないから、プレッシャーがない。気楽に取引できる。

リアルトレードの場合:
負けるとお金が減るので、精神的に大変。ハラハラする。

・・・ならば、リアルトレードをするとき、デモトレードのような精神状態になればいいのでは?という話になります。当ブログで実行しているトライオートFXのトレードならば、実現できるかもしれません。

その方法(案)を2つご案内します。

当ブログで実行している基本トレード(トライオートFXの取引)については、下のリンクからご覧ください。

→ トライオートFXを使った当ブログの取引設定

 

「前月の獲得額の半額」でリアルトレードする

当サイトのコーナー「月別成績詳細」では、毎月の証拠金増加額を公開しています。トライオートFXが自動で新規買いと決済を繰り返してくれますので、毎月のように証拠金が増えていきます。

そこで、この獲得額の一部を裁量トレードで使います。

具体的な例を書きますと、例えば、先月の獲得額が2万円だったとしましょう。この場合、今月はその半分の1万円まで負けてもOKという条件で、自由に裁量トレードを実行します(下図のとおりです)。

demo-real-1

 

裁量トレードで資金を増やせる場合

裁量トレードで成功する場合、証拠金が増えるのでとても素晴らしいです。増えた分の資金は、使わないで証拠金として保有しても良いでしょう。

継続的に勝てるようになったら、増えた資金の一部を翌月に負けてもOKな資金にします。そうすれば、負けてもOKな金額が次第に大きくなりますので、取引数量が小さくてつまらないというデメリットを回避できます(下図)。

勝てない場合は、ずっと小さい取引数量で頑張ることになります。勝てないのに大きな資金を使って大損という危険を回避できます。

demo-real-2

 

裁量トレードで負ける場合

負けても問題ありません。というのは、負けた額は先月増やした証拠金の半額以内だからです。利益はまだ半分以上残っており、これは証拠金の増加としてカウントされます(下図)。

demo-real-3

要するに、裁量トレードで勝っても負けても、証拠金は増えているのです。「負けているのに資金が増える」を実現します。すなわち、デモトレードのように気楽にトレードできるかもしれません

そして、この裁量トレードを1年間継続すると、どうなるでしょうか。

裁量トレードは勝ったり負けたりするでしょう。しかし、負けるときは常に「トライオートFXで獲得した資金の半額以内」です。このため、1年間の合計ではプラスの成績となるでしょう。

これで、プラスのトレーダーの仲間入りです。

なお、ここでは、トライオートFXで獲得した資金の半額だけ負けても良いというルールにしています。半分でなくても構わないですが、あまりに大きな割合にすると、負けたときに残る額が少なくなってしまいます。

残額が少なくなるかも?と考えると、デモトレードのように気楽に取引できないかもしれません。

そこで、多くても半分くらいがいいのでは?と思います。

 

「円高で長期保有の買い」の一部を裁量取引に転用

当ブログのトレードでは、将来の円安に備えて、円高になったら長期保有の買いポジションを作る予定です。この一部を裁量トレードに転用します。

例:長期保有目的で10万通貨を買う予定の場合
(1)円高になったら買うという機械的なトレードで、5万~7万通貨買います。
(2)3万~5万通貨については、裁量トレードの要領で自由に買います。ただし、損切り注文を出しません。

当ブログではとりあえず、豪ドル/円(AUD/JPY)=54円になっても耐える証拠金を入金しています。しかし、実際には損切りはしない予定です(過去の円高記録は55円くらい)。

毎日のスワップポイントと利確で証拠金を徐々に増やし、円高になっても強制ロスカットにならない強いトレードにする予定です。50円を切っても余裕というのが目標です。

そこで、長期保有の買いには損切り注文を出さない予定です。

この長期保有ポジションの一部を裁量に転用します。「今は買いだな!」と思えば、自由に買います。そして、目標値まで来たら決済します。損切り注文は出しません。

自由に買って良し!という数量を3万通貨に設定した場合、一気に3万通貨買うのは厳しいかもしれません。というのは、買ってから含み損になるとき、次の裁量買いができないからです。

そこで、例えば1回の取引で1,000通貨だけ買います。運悪く30回分の買いが含み損になると、そこで裁量トレードが終了となります。そのような事態はなかなか想定しづらいですが。

なお、通常は含み損になると困りますが、このトレードでは困りません。

なぜなら、「もともと長期で保有するはずだったポジション」だからです。長期保有ならば、含み損だろうが含み益だろうが関係ありません。どのような状況でもずっと保有しますから。

 

この裁量トレードが行き詰る場合

では最後に、このトレード手法がうまくいかない場合を考えましょう。どんなトレード手法にもデメリットはあるものです。

このトレード手法が行き詰まるのは、トライオートFXの自動トレード(基本トレード)がうまくいかなくなるときです。主な例を2つ挙げますと、

(例1)豪ドル/円(AUD/JPY)=40円になる
(例2)豪ドル/円(AUD/JPY)の買いのスワップポイントが、継続的にマイナスになる

どちらも、いまだかつて実現したことがありません。しかし、今後も100%ありえないと断定もできません。例1の失敗は回避できます。40円を割っても大丈夫な証拠金を入金すればOKです。

例2は私たちにはどうしようもないので、スワップポイントのマイナスを利確のプラスで補うことになります。為替レートが動いてくれれば利確できるので、例2の状況になっても即失敗というわけではありません。

以上の通り考えると、どうあがいても完全にダメだ・・・という状況は想定しづらいかもしれません。

しかし、相場に絶対はありませんので、取引は慎重にやりましょう。

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