トライオートFXの機能

「カウンター固定」機能で、トラリピ類似トレードを精緻に実行可能

投稿日:2016年7月27日 更新日:

トライオートFXでトラリピに似たトレードをしようとするとき、かつてはデメリットがありました。次第に取引範囲がずれる可能性があったのです。

そのデメリットは今はもうありませんが、そのデメリットを消す新機能「カウンター固定」について確認しましょう。

トライオートFXにはデメリットがあった

このデメリットを確認するために、トライオートFXの自動売買の仕組みをおさらいしましょう。

counter

上の図はトライオートFXのホームページからの引用です。買って、売って(決済して)、また買って・・・という取引です。しかし、これはトラリピではありません。

(1)買った後、指定した値幅だけ円安になったら決済します(利確)。
(2)利確した位置から、指定した値幅だけ円高になったら、再び買います。

すなわち、決済後に再び買うときのレートは、最初に買った時の為替レートと同じとは限りません。

例えば、スリッページや窓などによって、決済位置が予想よりも円安になった場合を考えましょう。この場合、利幅が大きくなりますからラッキーです。

しかし、次に買うときは、「利確した位置から、指定した値幅だけ円高」の位置です。すなわち、スリッページや窓の分だけ、上にずれた位置で約定してしまいます。

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1回1回の約定でズレる幅は、小さいかもしれません。しかし、このブログで実行するリアルトレードは、長期間実行する予定です。ズレがあまりに大きくなると、約定できない空間がぽっかりとできてしまうかもしれません。

そのぽっかりと空いた空間で為替レートが上下動してしまったら、あまりに残念でしょう。為替レートは動いているのに、注文がずれてしまったから取引できないということです。

これは、かなり厄介な問題でした。

注文がずれてしまったら、注文を設定しなおせばOKです。しかし、ずれているかどうかを一つ一つ確認して、ずれていたら直すという作業は面倒すぎます。

「カウンター固定」機能で、解決した!

しかし、カウンター固定機能が導入されて、この問題は一気に解決しました。下の図の通りです。

窓などによって決済位置が予定と違っても、次の新規約定は希望した位置で実行されます。これは大きな改善です。

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下の注文一覧は、トライオートFXのホームページから引用しました。真ん中の赤枠は「エントリー価格」です。すなわち、取引開始レートです。

そして、右側の赤枠は「カウンター価格」です。すなわち、決済後に再度新規ポジションを作るときの為替レートです。エントリー価格と全く同じだと分かります。

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もう、注文レートがずれたかも?と心配する必要はありません。決済してから再び取引を開始するときには、トレード開始当初に設定したレートで売買してくれます。

取引設定を相場の動きに合わせれば、いつまでも延々と希望通りの取引を繰り返してくれるでしょう。

カウンター固定の設定方法

では、どうやればカウンター固定を使えるの?ですが、とても簡単です。

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上は、取引設定画面です(クイック仕掛け)。その中の「詳細設定」部分で、「カウンター固定」があります。これを「有」にすればOKです。デフォルトでは「無」になっています。

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