当ブログの取引設定

長期の買いポジションが少ないまま円安になったらどうする?

投稿日:2016年10月20日 更新日:

当ブログの成否に大きく影響してくるのは、円高の時にどれだけ多くの買いポジションを作れるか?です。

豪ドル/円(AUD/JPY)が円安になったら、買いポジションの数量の範囲内で売りのリピート系取引を実行します。売りと買いのポジションから得られるスワップポイント合計をプラスで維持するためです。

よって、買い数量が少ないと、十分に売り注文を出せません。

この記事を投稿した時点では、買いポジションは3万通貨です。10万通貨くらいは欲しいので、かなり少ないです。では、この状況で豪ドル/円(AUD/JPY)が円安になる場合、どうしましょうか。考察してみましょう。

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85円~90円で買い注文を出すか

当初の予定では、85円~90円の範囲では注文を出さないことにしていました。すなわち、スワップポイントだけを毎日獲得するということです。しかし、ブログとしては面白くない展開です。また、適度に利確してくれた方が楽しいです。

そこで、設定を修正する可能性があります。現時点の案は以下の通りです。

(案)85円~90円の範囲で買いのリピート系注文

今は55円~85円に買い注文を出していますが、90円まで範囲を広げようという案です。とても良い案だと思いますが、デメリットがあります。それは、豪ドル/円(AUD/JPY)が90円以上になってから60円割れまで円高になると、含み損がキツイです。

そこで、円高になるときのダメージ緩和策が必要です。

・85円~90円の範囲では、注文頻度を減らす。

具体的には、当ブログは20銭ごとの買い注文を基本としていますが、85円~90円の間については40銭~50銭ごとに買うことにします。こうすれば、円高になるときのダメージを減らせます。また、次の案もあるでしょう。

・55円~90円全体で注文頻度を減らす。

これは、85円~90円で発注すると、全体として必要な証拠金がどうしても増えてしまいます。そこで、取引全体の注文頻度を減らして必要証拠金を減らそうという案です。具体的には、今は20銭ごとに発注していますが、これを25銭ごとにするといったことです。

いずれにしましても、90円より円安の水準では買いのリピート系注文は出しません。

売り注文をどうするか

買い注文の修正よりも難しそうなのが、売り注文の設定です。当初の予定(希望?)では、90円~107円の範囲に20銭ごとに売り注文を出すことにしていました。

この場合、売りの注文数量は86,000通貨(自動売買注文86本)です。

全ての売り注文が成立する場合、毎日のスワップポイント損が厳しいと予想できます。そこで、少なくとも9万通貨、できれば10万通貨以上の買いポジションをあらかじめ保有しておきたいです。

こうすれば、買いと売りのスワップポイントを合計したときにプラスになるでしょう。・・・しかし、この記事を投稿した時点での長期買いポジションの数量は3万通貨です。

全然足りません。

では、足りない7万通貨を今買うか?ですが、買った後に円高になったら大変です。含み損が大きくなりすぎます。そこで、円高になるのをじっと待ちます。待った結果、円高にならずに円安になったらどうする?が問題です。

また、豪ドル/円(AUD/JPY)=85円~90円で買うのをあきらめる場合、この空白を埋めるために売り注文をしたいです。

では、どうしましょうか。

(案)少々のスワップ損を許容して売り注文

現在3万通貨持っています。すなわち、円安になっても毎日のスワップポイントをプラスにしようと思えば、売り注文を30本弱発注できます。これを、40本売ってもOKに変更します。

85円~107円の間で売り注文を仕掛ける場合、60銭ごとに売れば、注文数は40本くらいになります。本当は20銭ごとに売りたいのですが、仕方ありません。

この設定で円安になる場合、豪ドル/円(AUD/JPY)が102円を超えるあたりから、毎日のスワップポイントがマイナスになる見込みです。しかし、値動きがあって利確決済もしますから、その合計が大幅プラスになればOKです。

では、豪ドル/円(AUD/JPY)が102円を超えた期間というのは、いままでどれくらいだったでしょうか。下の長期チャートで確認しましょう。

audjpy-chart-long-term

豪ドル/円(AUD/JPY)=102円よりも円安で推移した期間はほとんどない・・・と言えそうです。102円を超えて円安になった期間はほどんどなく、実現してもほどなく円高になりました。

今までと違ってさらに円安が進む場合は、108円ですべてのポジションを決済します。円高の時に買ったポジションの含み益がとても大きいので、売りポジションを損切りしても合計で大きなプラスになります。

102円~108円弱で上下動してしまう場合は、毎日の利確がスワップポイントを上回ればOKです。過去の値動きを考えますと、大丈夫だと言えそうです。

このように考えると、買いポジションが3万通貨の状態で円安が進んでも、4万通貨くらいまで売り注文を出してもOKという感じがします。

現時点での結論

以上の考察から、長期の買いポジションを保有できないまま円安が進む場合の、現時点の結論は以下の通りです(決定ではありません)。

1. 85円~90円で買い注文を出すのは可能だが、あまり前向きでない。
2. 85円~90円で売り注文を出すのは、積極的に検討する。
3. 長期買いポジションの数量を超えて売り注文を出す見込み。

以上の通りで考えています。

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