トライオートFXの機能

トライオートFXとループイフダンを比較!

投稿日:2016年8月2日 更新日:

トライオートFXとトラリピはほぼ同じ取引ができますので、別記事で考察しました。そして、トラリピと言えば、似た取引ができる代表格としてアイネット証券のループイフダンがあります。

そこで、トライオートFX(当ブログの取引設定)とループイフダンを比較しましょう。

【参考1】トライオートFXを使った当ブログの取引設定(当ブログの取引設定説明)

【参考2】トライオートFXとトラリピを比較!

ループイフダンの特徴

ループイフダンの特徴をここで確認しましょう。

取引通貨: 主要4通貨ペア
売買: 買いまたは売り
1取引の数量: 自分で選択可
注文幅: 3つ~4つが準備されており、その中から選択

注文幅とは、買い注文と買い注文の間の距離のことです。そして、この距離と同じ大きさで利確します。例えば、米ドル/円で25銭幅で買う場合、利確幅も25銭です。下のイメージです。

110.00円で買い、110.25円で決済
109.75円で買い、110.00円で決済
109.50円で買い、109.75円で決済(以下続く)

取引の内容を自由に設定できませんので、当ブログで設定しているトレードと同一の取引はできません。しかし、似た取引は可能ですから、比較してみましょう。

トライオートFXとの比較

取引開始の容易さとカスタマイズの容易さ

簡単に取引を開始したいという要望があるならば、何といってもループイフダンの方が楽です。選択肢がとても少ないので、あまり迷うことがないからです。

しかし、簡単さを追求したことの裏返しですが、自分の好みの詳細設定はできません。

ループイフダンではできないけれど、トライオートFXはできるという例:
1. 注文を1つだけ追加発注したり、削除したりすること
2. 特定の注文の取引数量を変更すること
3. 注文ごとに利確幅を変えること

当ブログのような設定でトレードする場合は、注文一つ一つの内容を柔軟に変更できないとツラいです。トライオートFXを使うことになります。

特定の為替レートで損切りできるか

当ブログの設定は発注の範囲が極めて広いので、損切りを事実上想定していません。

しかし、狭い範囲でもこのブログと同じ取引ができます。狭い範囲で取引する場合は、特定の為替レートで損切りできることが必要です。でないと、為替レートが急落するときに損失が想定外に大きくなる可能性があるからです。

この点、トライオートFXには様々な損失制御機能(セーフティ設定)があるので安心です。

1. 損切りを想定する取引が可能
2. 損切りを想定しない取引も可能

ループイフダンの場合、最大ポジション数の設定が必須となっており、これを超える場合に自動で損切りとなります。損切りすると同時に新規にポジションを建てる設計になっており、為替レートが暴落・暴騰するとき損切りが繰り返される可能性があります。

特定の為替レートで損切りする機能もありません。

(以下はバージョンアップ前のループイフダンについてです。)

約定拒否

トライオートFXと異なり、ループイフダンには約定拒否があります。これはループイフダンの仕様としてアイネット証券ホームページに明記されています。

短い時間にいくつもの取引注文がでるとき、すなわち為替レートが乱高下するときなどの場合、ループイフダンは約定しないことがあります。

短い時間に乱高下するような荒れた相場でも約定してほしい場合、トライオートFXの方がメリットが大きいでしょう。

ただし、ループイフダンの仕様が完全に劣っているというわけではありません。

例えば、極端に一気に円高になるとき、ループイフダンならば約定しない発注があるでしょう。すると、その分だけ含み損の増加幅が緩やかになります。

スリッページ

当ブログ管理人が取引結果を確認した範囲では、トライオートFXではスリッページを心配する必要はほとんどありません。

しかし、ループイフダンではスリッページが頻発します。

ただし、ループイフダンのスリッページは顧客に不利な場合もあれば、顧客に有利な場合もあります。一方的に顧客が不利になるということはありません。

当ブログ管理人の印象では、マイナスとプラスのスリッページを合計すると、どちらかと言えばプラスになるのでは?という印象です。

注意点としては、予想外に大きなスリッページになることがありますので、利確してみたら損益がマイナスだった・・・という場合があることです。

loop-ifdone

アイネット証券ホームページでは、ループイフダンの成績を公開しています。上の画像の通りです(アイネット証券から引用)。

勝率が100%になっていないというのは、大きなスリッページが出て決済損益がマイナスになったことを示しています。

スリッページが大きいのは困ります。しかし、プラスとマイナスを合計したらプラスになるようならばまあいいかな、という考えもOKかと思います。

取引設定に忠実に、スリッページなく約定してほしいならば、トライオートFXを使うことになります。

まとめ

当ブログ管理人としては、取引設定そのままに、約定拒否もスリッページもなく約定してほしいです。このため、トライオートFXを使うという選択になります。

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