当ブログの取引設定

当ブログのリアルトレードはロスカット注文なし。その理由とは

投稿日:2016年7月27日 更新日:

FXのトレードをする際、ロスカット注文を出すことは基本事項のひとつでしょう。しかし、このブログのリアルトレードではロスカット注文を出していません。

その理由を考察します。

なお、当ブログのトレード設定詳細は「トライオートFXを使った当ブログの取引設定」でご覧ください。トラリピのような取引をします。

円安になる場合

トライオートFXを使った当ブログの取引では、売り注文もあります。しかし、どれだけ円安になっても、損にならない設計です。

というのは、円高のときに買いのポジションを作り、その数量の範囲内で、円安の時に売りのリピート系注文を実行するからです。

その後、さらに大きく円安になって売り注文をロスカットしても、同時に買いポジションを利食いすれば、トータルでプラスにできます。

よって、ロスカット注文は不要と言えるでしょう。

円高になる場合

一方、円高になる場合、行き過ぎると損失が大きくなってしまいます。というのは、当ブログのリアルトレード設定の基本は、買い注文だからです。

現状では、豪ドル/円が54円になっても強制ロスカットにならないようにしています。

ちなみに、2008年のリーマンショック時の円高記録は55円前後です。リーマンショック時でも達成していない為替レートになっても、強制ロスカットにならない設定です。

とはいえ、相場は何が起きるか分かりません。将来、54円を割り込んでどんどんと円高になる可能性はゼロではないかもしれません。

というわけで、54円でロスカット注文を出しても良いのかもしれませんが、出していません。

その理由ですが、注文が随時約定しているからです。また、スワップポイントを毎日もらえているからです。頻繁に約定して、さらにスワップポイントを獲得しているということは、証拠金が毎日増えているということです。

証拠金が増えれば、その分だけ円高になっても生き延びることができます。

一気に証拠金が増えるわけではないですが、強制ロスカットになってしまう水準は毎日のように低下し続けています。

この状態で事前にロスカット注文を出しておくと、本来ならば耐えられた円高なのに自ら損失を確定してしまう恐れがなくはありません。

トライオートFXを使った当ブログのリアルトレード設定は、生き延びてさえいれば利食いとスワップポイントで証拠金が増え続けるというコンセプトです。

そのコンセプトを自ら切り捨てるのはもったいないと思い、損切り注文を出していません。

現在の為替レートは豪ドル/円=79円くらいです。チャートを見ますと、54円に至るまでには相場の壁があります。また、実際に54円になる事態を想定しますと、再びリーマンショック?!という感じかもしれません。

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上のチャートの中ほど2008年が、リーマンショックの時の値動きです。陰線の大きさがスゴイです。

リーマンショックの後にも、様々なショックで為替レートが大きく動いたはずですが、リーマンショック時の値動きと比較すると、すべてが小さく見えてしまいます。

リーマンショック級の惨事が起きてしまうと、ものすごい勢いで為替レートが上下動します。円高で含み損が大きくなるでしょうが、証拠金の増え方も尋常でないスピードになると予想できます。

とりあえずは54円まで耐える状態にしておいて、あとは相場の様子を見ながら対応しようと思います。

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