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当ブログのリアルトレード:確定損益額と含み損益を予想

投稿日:2016年7月28日 更新日:

当ブログでは毎月、トレード成績をグラフ化して報告しています。今までの経験や勉強してきた内容を踏まえると、その推移は以下のようになると予想しています。

円高基調の場合と、円安基調の場合の2通りです。

なお、当ブログのリアルトレードの設定は「トライオートFXを使った当ブログの取引設定」でご確認ください。

円高基調が継続する場合

円高基調が継続する場合の、確定損益額と含み損益の推移予想は以下の通りです。

確定損益額

円高傾向と言っても、直線的に円高になるわけではありません。為替レートは上下動しますから、利確を繰り返します。また、スワップポイントも毎日得られます。

このため、確定損益の損益曲線は下のグラフのようになると予想しています。為替レートの動きが大きい時は上昇ペースが速く、値動きが小さい時は上昇ペースはゆっくりになります。

いずれにしても、利確で得られた資金は積み上がっていきます。グラフも右肩上がりの曲線になるでしょう。

realized-profit-loss

含み損益

一方、含み損益は為替レートの動き次第です。

円高のとき: 「含み損」が大きくなる
円安のとき: 「含み益」が大きくなる

ここでは円高基調を想定した損益予想ですので、下のグラフのようになると思います。為替レートが反発すれば上向き、円高になれば下向きという図です。

unrealized-profit-loss-1

確定損益額と含み損益の合計額

そして、上の二つのグラフを合計したものが、正確な損益となります。

最初は含み損の影響が大きく、合計でマイナスだと予想します。しかし、確定損益が増えるにしたがって、合計額もプラスになると予想します。

total-profit-loss

このようなグラフになるのは、以下の特徴があるからです。

確定損益

強制ロスカットがない限り、利食い額は累積して増える一方である。

含み損益

為替レートの動きに従って、増えたり減ったりする。損益が累積することはない。

毎日のように利確が積み重なって時間が経過すれば、合計額もプラス圏で推移するでしょう。

プラス圏に浮上するのはいつか?については、事前に予想することは難しいです。為替レートの動き次第だからです。よって、自動取引に任せてのんびり待つことになります。

今回採用しているリアルトレードで最大のピンチは、円高になりすぎるときでしょう。

よって、このトレードでは強制ロスカット回避が最重要課題になります。初期設定では、円高の過去記録を更新しても大丈夫という状態にしています。

そして、毎日の利確とスワップポイントで証拠金を増やしていきます。こうして、過去の円高記録(豪ドル/円=55円くらい)をはるかに超える円高になっても大丈夫な、守備力がとても高い取引に育てて行く予定です。

円安になる場合

一方、円安になる場合は、少し様相が異なります。確定損益は上のグラフと同じですが、含み損益が以下のようになると予想します。

unrealized-profit-loss-2

この理由ですが、このブログのリアルトレードでは、円安になるときに備えて、円高のうちに豪ドル/円を買って長期で保有します。

このため、実際に円安になるときには、この買いポジションの含み益が大きくなっているということです。

以上の考察を踏まえますと、このトレードで最高の状態は、以下の通りです。

1 過去記録を超えないくらいに円高になる。ここで豪ドル/円を買う。
2 その後、大幅に円安になったところで上下動を繰り返す。

希望通りにいかないのが相場ではありますが、為替レートが上下動をしてくれればそれでOKです。

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