トレード結果報告

トライオートFX実戦結果【2016年10月】

投稿日:2016年11月1日 更新日:

当ブログの取引設定は、リーマンショックがもう一度やってきてもおそらく大丈夫と思う設定です。そこで、安心して推移を見守ることができます。先月の成績を含めた推移を確認しましょう。

横軸は月、縦軸は損益(万円)です。取引開始日は2016年7月13日です。

results-201610

赤線は「利食い額+スワップポイント」の累計額です。為替レートが上下動する限り、右肩上がりで推移する見込みです。10月もプラスの成績を収めました。

トライオートFXの場合、この右肩上がりの成績が自動取引で実現できます。とても大きなメリットです。当ブログ管理人は、トレードのたびに買いや決済の注文を出していません。

一方、緑の線は、赤線に評価損益を加えたものです。リピート系注文は含み損が出ることを前提としていますから、含み損益も加えると「真の損益」が分かります。

10月の豪ドル/円(AUD/JPY)は円安方向に進み、含み益となりました。このため、緑の線は赤線の上に出ています。含み損になれば、赤線の下側で推移します。

緑の線が今後どのように推移するか不明ですが、赤線は右肩上がりで推移するでしょう。このため、赤線が十分に上に行けば、大きな円高がやってきても緑の線はプラス圏内(損益合計が0円よりも上)になると期待できます。

こうなると、「円高でも円安でも、どちらでもいいよ~」という感じで、余裕になるでしょう。

さらに、この状態で円高になれば、将来の円安に備えた長期買いポジションを作ることもできます。

このため、もうしばらく76円~80円くらいで上下した後に、72円くらいまで円高になってくれたらいいなあ、と考えています(希望通りにいかないのが相場の常ですが)。

→ トライオートFXを使った当ブログの取引設定

豪ドル/円(AUD/JPY)の値動きが鈍い

さて、以上の通り順調に見える成績ですが、当ブログ管理人は少し不満です。というのは、毎月の証拠金増加額が予想よりも少ないためです。

当ブログの取引設定は、「20銭円高になるたびに買い、それぞれのポジションは60銭の含み益で決済」です。すなわち、1日のうちに何回も約定するはずです。

というのは、過去5年間ほどの平均値で、豪ドル/円(AUD/JPY)は1日の高値と安値の差が110銭くらいあるからです。

豪ドル/円(AUD/JPY)は1日の値動きが大きく、1日でおよそ110銭も動きます。ということは、毎日のように何回も約定する・・・はず。

しかし、当ブログの取引開始後は、期待ほどに約定していません。

そこで、その原因を探るべく、直近2年間について「日足の高値と安値の差」を計算し、月ごとに平均値を出しました。そのグラフは下の通りです。グラフ中ほどにある緑の横線は、直近2年間の平均値です。120銭弱です。

volatility-2015-2016

赤枠で囲った部分が、当ブログ取引開始後の値動きの大きさを示します。

7月(赤枠の一番左)は値動きが大きいと分かりますが、8月~10月はとても値動きが小さかったと分かります。すなわち、期待ほどに約定しなかったということになります。

8月~10月の1日の値動きは80銭台であり、これは直近2年間の平均値の75%くらいの水準です。これでは、約定回数が少なくても仕方ありません。

また、7月は値動きが大きいように見えますが、当ブログの取引は7月13日に開始しています。

7月初日~7月12日までの平均値:150銭弱
7月13日~7月末日までの平均値:120銭強

というわけで、グラフに表示されているほどの値動きの恩恵はなかったということになります。

以上のことから、当ブログのトレードの成績は思ったほど伸びていないということになります。しかし、これはすなわち、「現在の実現損益の伸びは、想定できる中で悪い部類になるだろう。今後はもっと期待できる。」ということになるでしょう。

ここでもう一度、今までの成績のグラフを確認しましょう。

results-201610

赤線は順調に右肩上がりに見えますが、これが「悪い部類の成績」と判断可能ということです。過去の値動きから予想できる通常の成績に戻れば、傾きはもっと大きくなるというわけです。

当ブログの取引開始後の成績はイマイチですが、そのイマイチさによって、トライオートFXを使った取引設定の強力さを再確認できたという結果になりました。

今後の推移に期待しましょう。

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