トレード結果報告

トライオートFX公開トレード記録:2017年4月

投稿日:2017年4月30日 更新日:

為替レートは波乱というほどの動きにはなっていませんが、損益状況は大きく動きました。そこで、損益グラフを先に確認しましょう。

豪ドル/円(AUD/JPY)が円高方向に進みつつあったことを反映し、緑色の線が下方向に動いています。緑色の線は含み損益を反映しますので、円高になれば下方向に進みます。

一方、オレンジ線は力強く上方向に伸びました。これは、長期保有ポジションのうち2万通貨を利食い決済したことによります。

長期保有ポジションは、元々3万通貨しかありませんでした。そのうちの2万通貨を決済しましたので、残り1万通貨しかありません。なぜこのような決済をしたのでしょうか。豪ドル/円(AUD/JPY)のチャートを見ながら考察しましょう。

 

豪ドル/円(AUD/JPY)の値動き

下のチャートは、豪ドル/円(AUD/JPY)の週足です。トライオートFXからの引用です。青で四角を描いていますが、この範囲でボックス相場を作っているように見えます。そして、右の矢印の通り、円高方向に進んでいます。

この円高の動きが一時的なものであるかどうかを判断するために、月足チャートでも確認しましょう。赤の四角部分がボックス相場のように見えます。

週足では76円から87円くらいの範囲でのボックス相場に見えますが、月足の場合は72円から90円くらいの間のように感じます。

週足、月足いずれで見ましても、現在は円高トレンドになっている可能性があります。

本来ならば、円高になっても長期保有の買いポジションは決済しません。含み損になってもスワップポイントを毎日獲得し、将来の利食いと売りのリピート系注文に備えます。

しかし、買いの3万通貨の内訳を見ますと、79円台で2万通貨買っています。この79円台というのが面白くないと感じていました。長期で買う場合は、もっと円高水準で買いたいというのが本音です。

そこで、円高トレンドに見えますし、79円台で買った2万通貨を利食い決済しました。再び70円台まで円高になったら買い直す予定です。

 

豪ドル/円(AUD/JPY)が80円を割らなかったら?

ここで、問題があります。豪ドル/円(AUD/JPY)が80円よりも円高にならず、再度円安になったらどうする?です。

当ブログの取引設定は、長期保有ポジションの数量の範囲内で、売りのリピート系注文を実行します。しかし、長期保有ポジションが少なければ、売り注文を実行できません。

すなわち、豪ドル/円(AUD/JPY)=85円よりも円安になってしまうと、取引が全くできなくなってしまいます。こうなると、困った事態になります。

円高にならずに大幅円安になってしまう場合の対策としては、とりあえず2つ準備しています。

 

選択肢1:何もしない

すなわち、売りのリピート系注文を実行せず、1万通貨の買いポジションのスワップポイントと含み益だけで過ごすということです。数年後になるかもしれませんが、再度円高になるのを待ちます。

これは有力な選択肢ですが、ブログ運営の観点からは少々厳しいです。そこで、別の選択肢も準備しています。

選択肢2: 豪ドル/NZドルの買いリピート系注文

豪ドル/NZドル(AUD/NZD)を月足終値で確認しますと、過去40年に渡って1.00を割り込んでいません。そして、現在は1.00に近いところにいます。そこで、豪ドル/NZドルを買うリピート系注文です。

ただし、豪ドル/NZドルを買うとスワップポイントがマイナスになるので要注意です。1.00を割り込むところで損切りするという案です。

そのほかにも、加ドル/円(CAD/JPY)の買いリピート系注文等も選択肢に入っています。機会がありましたらご案内しようと思います。

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