トレード結果報告

トレード結果をグラフ化する価値とは

投稿日:2016年7月25日 更新日:

裁量トレードの場合、取引を開始するタイミングをみて、トレードを始めます。そして、指値または成行などを使って決済します。

そして、デイトレードだったら、取引開始から終了までは最大1日です。スイングトレードだったら、最大でも数週間といったところではないでしょうか。

当ブログがトライオートFXで設定する注文は、取引期間を「可能ならば永遠」にしています。

「永遠」と断定したいところですが、豪ドル/円がスーパー円安やスーパー円高になる場合には、取引を終了しなければならないかもしれません。よって、「可能ならば永遠」としました。

すると、困ったことが起こりえます。

「トレードしている実感がない」ということです。

この結果生じうる問題について、考察します。

「放っておいて可」の自動売買注文の落とし穴

当ブログで取引する為替レートは、豪ドル円が54円~108円にある間です。この為替レートの間で、トラリピのような取引を延々と繰り返します。

過去20年くらいずっとこの範囲で動いてきましたので、今後もこのレートの中で動いてくれることを期待しています。

この記事を掲載した時点での豪ドル/円は79円台ですので、54円と108円のちょうど真ん中あたりに位置しています。居心地の良いレートです。

日数が経過して取引が進むと、少しずつ証拠金が増えていくでしょう。ポジションの利確やスワップポイントの積み重ねです。

ただし、広い範囲に自動売買注文を設定していますので、資金増加率や増加額は少しずつになるでしょう。しかも、自分でカチカチとやってトレードしていませんから、何ともじれったい感じかもしれません。

また、取引をしたという実感がないかもしれません。

相場が動いている祝日にトレードしようと思って取引画面を見ても、することは何もありません。自動取引ですから。

こうなると、「つまらない」という感情が先に立ってしまうかもしれません。

この感情が勝ってしまうと、こんな行動に出てしまうかもしれません。一気に大成功しよう!という欲望です。

(1)注文の頻度を高くする
(2)1回の取引数量を多くする

しかし、当ブログ管理人の経験から考えると、これは失敗すると思います。裁量取引でうまくいかないから、自動取引の世界に入ってきたわけですし・・・。

というわけで、もっと取引を積極化したいという感情を抑える方策が必要です。

成績のグラフ化が有効かも

そこで有効かもしれないのが、取引成績のグラフ化です。以下の3点をグラフ化します。

・ 累積損益(今までに利確した合計額)
・ 評価損益(現在のポジションの評価損益)
・ 上の2つの合計額

強制ロスカット近くにならない限り、含み損はOK」の記事で書きましたが、しばらくは評価損が大きくなることを期待しています。将来の成功の種です。

それと同時に、累積損益を確認することにより、毎週着実に資金が増加していることを確認します。

こうしてグラフ化すると、取引を積極化しようという誘惑を抑えることができるかもしれません。「期待したほど早く資金が増加しているわけではないけれど、累積損益は右肩上がりだから我慢しよう」ということです。

当ブログでは、成績の公開は1か月ごとにしようと思います。第1回は8月初めの予定です。

成績を公開すると、変なことをしたら恥ずかしいので、適当にトレード数量を増やすことができなくなります。ブログでの成績公開というのも、メリットがあるでしょう。

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