トライオートFXの機能

セーフティ設定を使えば、損失拡大を回避したり、勝ち逃げしたりできる!

投稿日:2016年7月28日 更新日:

FXで損失が大きくなりすぎないようにする方法と言えば、ロスカット注文でしょう。ロスカット注文を出していないと、含み損がどんどん大きくなってしまうかもしれません。

トライオートFXでもロスカット注文を出すことができますが、自動取引用に興味深いツールを公開しています。

損失を限定するというよりは「すでに獲得した額を減らさない」という意味で使えるツールもあります。

トライオートFXの「セーフティ設定」

トライオートFXの損失回避ツールは「セーフティ設定」といいます。このツールは、自動売買注文を稼働するときに利用できます。

下の画像は、トライオートFX発注画面で複数AP注文作成(クイック仕掛け)タブを開いています。そこから「詳細設定」を開き、さらに「セーフティ設定」を開くと、セーフティ設定が使えます。

shikake-safety

上の画像では縮小されていて読みにくいかもしれません。実物大の大きさでセーフティ設定をご覧ください。全部で4つあります。

safety

最大損失許容額

「ここまでの損は仕方ないからあきらめよう。しかし、××円よりも大きな損失は嫌だ」という場合に使える設定です。10,000円以上1,000円単位で設定できます。

損失が指定された金額に到達すると、自動売買が停止します。

細かく指定できますので、1,000通貨で注文数が少ない自動売買から、大規模な注文まで幅広く利用可能です。

最大ドローダウン

トレードでは利確したりロスカットしたりしますから、損益曲線はデコボコした形になります。その損益曲線の頂点を基準にして、××円だけ損益が悪化したら取引を停止しようというツールです。

ということは、損益がプラスの状態で取引停止も可能です。すなわち、勝ち逃げです。

例えば、最大ドローダウンの値を1万円にしておいて、今までの損益の最大値が10万円だったら、損益額が9万円になったところで取引終了です。

上限価格

為替レートが上昇すると利確を繰り返すという自動売買の場合、為替レートが永遠に上昇してくれれば最高です。

しかし、為替レートはどこかで下落トレンドに転換してしまうでしょう。

下落トレンドになってからも注文し続けると、せっかく獲得した額を失ってしまうかもしれません。そこで、「為替レートがここまで上昇したら、取引をやめます!」という設定です。

これも勝ち逃げができるツールです。

最大連敗数

連敗しつづけるのは嫌です。そこで、ここまで連敗したら取引を停止しようというツールです。

金額でなくて連敗の回数で取引停止を決めますので、この機能が働いてトレードが終了しても、金額としてはプラスだったということも可能です。

セーフティ設定のまとめ

セーフティ設定を日本語に直すと、「安全設定」です。この表現からは損失拡大を防止する機能のように見えますが、「獲得した資金を失わない」機能としても使えます。

興味深い機能です。

裁量取引をしていると、トレード成績が順調な場合に、途中でトレードをやめようというのは難しいです。

「今まで順調だったんだから、もっと行こうぜ!」という感じです。

しかし、本当はトレードをやめるべきところなのに、調子が良くて冷静な判断ができなくなっているだけかもしれません。この点、セーフティ設定はトレードを開始する前に設定します。すなわち、浮かれた状態でなく、冷静に考えて設定できます

セーフティ設定は、取引開始前に決める設定です。トレードが順調に進んで取引が終了したら、さらにトレードを継続しようと思わず、そこでやめて満足すると良い結果になるかもしれません。

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