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トラリピ類似の自動売買注文の作り方【トライオートFX】

投稿日:2016年8月18日 更新日:

当ブログでは、トラリピに似た自動売買注文を稼働しています。では、そのような注文はどのように作れば良いでしょうか。確認しましょう。

今回作る自動売買注文の内容

トライオートFXは多様なリピート系注文を作れますが、今回は以下の内容にしましょう。

豪ドル円を50銭ごとに買って、含み益が50銭になったら決済しましょう(以下、繰り返し)!という注文です。

ユーザーの使用感としては、トラリピと同じ売買をします。

通貨ペア: 豪ドル/円
売買: 買い
発注範囲: 61.00円~80.00円
注文と注文の間の距離: 50銭
利食い幅: 50銭
1注文の取引数量: 1,000通貨
ロスカット注文: 設定なし

自動売買注文の作り方

トライオートFXにログイン後、自動売買注文を作る画面「自動売買専用パネル」を開きます。すると、下の画面になりますので、左上の矢印部分の通貨ペアをAUD/JPYにしましょう。

audjpy-shikake-1

そして、画面右側の上部で「複数AP作成(クイック仕掛け)」を選択します。その後の設定内容は以下の通りです。このままマネをすればOKです。

shikake-example

以上の設定で注文を作りますと、以下の内容の注文が出来上がります。

61.00円で買い50銭で利確、その後61.00円で買い(以下、繰り返し)
61.50円で買い50銭で利確、その後61.50円で買い(以下、繰り返し)
62.00円で買い50銭で利確、その後62.00円で買い(以下、繰り返し)



80.00円で買い50銭で利確、その後80.00円で買い(以下、繰り返し)

ユーザーから見た使用感は、トラリピと同じです(しかし、システムはトラリピと同一ではないようです)。

推奨証拠金が高すぎる?

さて、このようにリピート系注文を作るとき、上の画面上にある推奨証拠金額が気になるかもしれません。3,200,000円とあります。320万円はあまりに高額だと思います。

しかし、この推奨証拠金の算出方法を確認すると、320万円も準備しなくて良いことが分かります。

推奨証拠金の算出方法は以下の通りです。

・ 損切りが設定されていない場合は、レバレッジ1倍相当の額を表示

レバレッジ1倍だから、これだけの金額が必要になります。レバレッジを使えば、準備すべき額を減らすことができます。

レバレッジ2倍: 160万円
レバレッジ3倍: 107万円

どのレバレッジで取引したいかについては、ユーザーが判断することになります。

実際の入金額が推奨証拠金よりも少なくても、取引を開始することができます。

なお、特定のレートでロスカットするように設定したい場合は、自動売買注文作成画面の「損切幅」において、特定のレートを入力したり、一定の幅を設定したりします。すると、それを実行するにふさわしい推奨証拠金が表示されます。

また、推奨証拠金を減らす方策としては、レバレッジ調整やロスカットの設定のほかに、以下の方法があります。

・注文の数そのものを減らす。
・注文と注文の間の距離を広くする(その分だけ注文数を減らせる)。

投入可能な資金量やロスカットをどこに設定するかによって、注文の内容を決めることができるでしょう。

自動売買注文を稼働してからの修正も可能

注文を作って実際に稼働してみると、やっぱり注文数を減らしたい、あるいは増やしたい、といった要望が出てくるかもしれません。

注文を稼働してからも、注文一つ一つを細かく修正することができます。

すなわち、自動売買注文全体でなく、特定の注文についてだけ利確幅を大きくしたり小さくしたりといったことができます。一つだけ注文を追加したり削減したりするのも簡単です。

柔軟性が極めて高いので、初期設定で完璧な注文を作らねば!と気合を入れなくても大丈夫です。

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