当ブログの取引設定

当ブログのリピート系注文:発注範囲がとても広い理由

投稿日:2016年7月27日 更新日:

当ブログでは、豪ドル/円で公開リピート系注文をしています。そして、発注の範囲はとても広いです。

当ブログの注文の範囲:
買い注文: 55円~85円くらい
売り注文: 90円~107円くらい

では、なぜこのような広い範囲のトレードを採用したのでしょうか。確認しましょう。

なお、当ブログのリアルトレードの設定については、別記事「トライオートFXを使った当ブログの取引設定」でご確認ください。トラリピと類似の取引をしようという設定です。

相場を読むことは難しく、時間と精神力を使う

FXでチャートを見ながらトレードする場面を考えてみます。

1 経済指標などを見る
2 チャートを見る
3 トレードを考える
4 トレードを実行する

デイトレードかスイングトレードかといった違いはあるにしても、トレードするたびにチャートを見て考えなければなりません。

これは楽しいことではありますが、時間がかかる作業でしょうし、相応の精神力を使います。

ポジションを持っているときに相場が乱高下してしまうと、かなり緊張するかもしれません。すなわち、かなり疲れます。連敗してしまうと、ストレスもたまります。

証拠金が結果として増えるならば、このような作業にも耐えられるでしょう。FXが好きならば、とても楽しいでしょう。しかし、FXは楽しいとはいっても、負け続けると辛いはずです。

そこで、発想を転換します。「相場を読まない」です。

相場を読まず、証拠金を増やしつつ、ストレスもためない。このために、いくつかの条件を作りました。

条件1: 損切りしないこと(損切りは嫌だ)
条件2: 適度に利確したい(証拠金増はうれしい)
条件3: スワップポイントはプラスがいい

この条件を満たすトレードとして、当ブログの設定を採用しています。

下のチャートは、豪ドル/円の月足チャートです。55円くらい~107円くらいで動いていることが分かります。1990年代までさかのぼっても、同じような範囲で動いています。

そこで、この値動き全体をカバーするリピート系注文を作ればいいんじゃない?ということです。

audjpy-chart-long-term

FXをするためのFXか、証拠金を増やすためのFXか

トレード開始後、円高記録あたりまで円高になる場合は、現在の証拠金の状況や証拠金を追加するかどうかについて検討する必要があるでしょう。

しかし、この設定でトレードすると、豪ドル/円が過去最低値や過去最高値あたりにやってこない限り、すべきことは基本的に何もありません。あるいは、利確で証拠金を積み上げた場合は、円高記録を更新しても平気になるでしょう。

とてもヒマなトレードになると予想できます。

それはあたかも自動車の自動運転のようなもので、稼働すれば勝手に取引を繰り返してくれます。確定申告の時だけ口座を開くということも可能です。

チャートは時々確認が必要かな、と思います。

このようなトレードは面白くないと感じる方は多いのでは?と思います。相場の流れを読みながら「ここだ!」という感じでクリックしてトレードすることがないためです。

しかし、FXをする目的は何か?を考えてみますと、「証拠金を増やすこと」になるのでは?と思います。

ならば、このブログのようなヒマなトレードは、合理的な選択肢だと思います。

この注文の最大のデメリットとは

トライオートFXを使ったこのトレード手法の最大のデメリットは、「買い注文がほぼ全て成立している状態で、どんどん円高になるとき」でしょう。

注文範囲が広いですから、仮に注文数量が少ないとしても含み損は大きくなります。

そこで、過去の円高記録あたりになる場合の必要証拠金を計算し、入金しておくことが必要です。後は、利確で得る額とスワップポイント益が積み重なるのを待ちます。十分に蓄積すれば、円高は怖くないでしょう。

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