当ブログの取引設定

トライオートFXで当ブログと同じ取引をしたいが、資金不足の場合

投稿日:2016年9月20日 更新日:

当ブログと全く同じ設定で取引しようと思う場合、ある程度まとまった資金が必要です。また、100銭ごとに買い注文を出す場合も、ある程度の額が必要です。

→ 当ブログの取引設定で必要な証拠金額はいくら?

そして、当ブログのトレード手法は、以下の特徴を持っています。

・ 相場を読まなくて良い
・ ある程度、放置してよい
・ 利確とスワップポイントでコツコツと資金を増やす

今は十分な資金がないけれど、同じ方法でトレードしたいという場合、どうすれば良いでしょうか。検討します。

「十分な資金がない」の意味

本題に入る前に、十分な資金がないという意味を確認しましょう。

・ 預貯金に残してある資金(生活費等)
・ FXに投入する資金

FXをすると、資金が増える場合もありますが減る場合もあります。そこで、「十分な資金がない」という場合、生活費等もFXに投入する必要があるというのはNGです。

まずは貯蓄に励み、生活資金以上の余剰資金を作ってからFXをすべきです。

一方、生活費等は別に確保してあり、FXトレードをするお金を準備したけれど、資金量がイマイチだなあという場合。このときは、今回の考察が役立つかもしれません。

最初に全ての注文を発注する必要はない

強制ロスカットになる想定レートを豪ドル/円=54.00円とする場合、55円~85円に100銭ごとに1,000通貨の買い注文を出すと、60万円くらいの証拠金が必要です。

何しろ、過去20年以上の値動き全体に注文を出そうという取引手法です。100銭ごとの注文でも必要資金が大きくなってしまうのは、仕方がないでしょう。

では、60万円を準備できなければ、このトレードはできないでしょうか。

工夫すれば、可能です。その方法は以下の通りです。

資金不足でも負けないぞ!な取引設定

例えば、豪ドル/円(AUD/JPY)=80.00円で1,000通貨買いたいとき、54.00円で強制ロスカットになるギリギリの金額は29,200円です(必要資金の計算方法については、この記事の一番下でご紹介します)。

そこで、証拠金を29,200円以上持っていたら、80.00円で1,000通貨の自動売買注文を発注します。利確幅は、例えば2円(200銭)にしましょうか。

次に、78.00円で1,000通貨の自動売買注文を出す場合を考えましょう。必要な資金は27,120円です。この金額を準備できるなら、発注します。利確幅は同様に2円(200銭)です。

途中で円安になったら、売り注文を発注しなければなりません。そこで、長期で買って保有するための資金も残しておきましょう。

こうして、80円、78円、76円・・・56円と仕掛け注文を作ると、必要な資金は22万円弱になります。資金が不十分と思えば、56円や58円あたりの注文を削除しても良いかもしれません。手元資金の範囲で注文を出します。

そして、取引を繰り返して資金が蓄積したり、給料からFXトレード用の資金を出したりしたら、注文を1つずつ追加していきます。

少々時間はかかりますが、最終的に当ブログと同じトレード設定ができます。

では、2円ごとに利確する場合、どれくらいの確定損益を期待できるでしょうか。リーマンショック級の出来事があれば、200銭の利幅でもどんどん利確するでしょうが、いつもそんな波乱が起きるわけではありません。

チャートをざっと眺めると、1年で10回~12回、すなわち、1か月に1回の頻度くらいで利確できるかな、と思います。200銭という巨大な利幅でも、まあまあ利確できるということです。

このときの確定損益はどうでしょうか。

取引数量は1回1,000通貨ですから、確定損益は2,000円です。そして、それが年10回~12回ありますから、合計で20,000円~24,000円です。これに、スワップポイントが加算されます。

トライオートFXは高スワップポイントをホームページで謳っていますので、比較的大きな数字を期待できます。

さらに、給料などからFX用資金を作っていけば、1年間に何回か(あるいは、10回以上?)、自動売買注文を追加設定できるでしょう。

こうして、時間が経過すれば50銭ごとに買い注文を出したり、もっと高頻度で注文を出したりできます。

若い人も老後資金を考えよう

上の記事を読みますと、「何だか、気の長い話だなあ」と感じるかもしれません。しかし、このトレードはそもそも気の長い話です。というのは、「年金・老後・失業の不安」に対抗する目的のトレードだからです。

老後・年金・失業の不安に対抗するためには、トレードのために毎日時間を使ってはいけません。緊張するトレードも良くありません。失業でどうしよう・・・という状態でトレードするなんて無理です。

人生最大のピンチ!と思える状態でも、長期リピート系注文が地道に利食いしてくれる・・・そのような取引は、収入は大きくないかもしれませんが、とても心強いでしょう。

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参考:必要資金の計算方法

以下の1と2の合計額が、必要資金額です。例として、豪ドル/円=80.00円で1,000通貨買い、54.00円まで円高になっても強制ロスカットにならないために必要な額を計算しましょう。

shikin

1. ポジションを建てるために必要な資金:
80.00(円)×1,000(通貨)×0.04(レバレッジ25倍)=3,200円

2. 豪ドル/円(AUD/JPY)=54.00円まで円高になっても耐えるための資金
(80.00-54.00)×1,000(通貨)=26,000(円)

合計: 3,200+26,000=29,200円

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