当ブログの取引設定

当ブログの公開トレードにとっては、今は極めて悪い時期

投稿日:

当ブログで長期の公開トレードを実施していますが、今の値動きはとても不都合です。収益が極めて少ないためです。そこで、現状を確認しましょう。

現在の値動きは、どれほど不都合か

現在の値動きがどれぐらい不都合かと言えば、「強制ロスカットの次くらいに不都合」です。すなわち、現状は最悪の収益環境に近いです。

ということは、今が底だということです。これよりも悪い状態はなさそうなので、これを耐えきればOKということになります。

しかし、トレード対象である豪ドル/円(AUD/JPY)は、どちらかといえば円安基調です。今の豪ドル/円の値動きは悲惨だよね、と考えている人は少数派でしょう。しかし、極めて不都合です。それは、当ブログの取引設定が原因です。

当ブログの取引設定

ここで、当ブログの取引設定を確認しましょう。詳細は「トライオートFXを使った当ブログの取引設定」でご確認ください。

(1)55円~85円くらい: 買いのリピート系注文
(2)85円~107円くらい: 売りのリピート系注文
(3)円高のとき: 長期保有の買い注文

この3つを同時に発注します。可能ならば、20年でも30年でも継続する取引を目指します。

ただし、(3)の長期保有で十分な数量を確保しないと、(2)の売り注文を実行できません。というのは、売り注文だけ実行してしまうと、毎日のスワップポイントがマイナスになってしまうからです。

少々のマイナスならば無視できます。しかし、85円~107円という巨大な範囲で売りをしますから、スワップポイント損を無視できないでしょう。

そして、公開トレードの現状を確認しますと、長期保有のポジションは1万通貨しかありません。少なくとも10万通貨、可能ならば数十万通貨以上買いたいですが、それには遠く及びません。

その結果、売りのリピート系注文が実行できない状態です。

現在の豪ドル/円(AUD/JPY)は85円~90円の間を推移しており、リピート系注文が機能していません。毎日の収入は、1万通貨の保有から得られるスワップポイントだけという状態です。

よって、現状は極めて厳しいと言えます。

とはいえ、現在の損益グラフを見ると、確定益も含み損益もプラスで推移しています。下のグラフは、2016年6月~2017年8月の成績です。

取引成績

このグラフで「悪い」のですから、長期リピート系注文は優秀だという判定になるでしょう。

超円高の方が厳しいのでは?

なお、超円高になるほうが厳しいのでは?という疑問が出るかもしれません。例えば、豪ドル/円が、いきなり60円になったとしましょう。そして、60円から85円までの買いのリピート系注文が約定したとします。

この場合、含み損がすごいことになるはずです。この方がキツイのでは?というのは、自然な疑問だと思います。

60円から85円(正確には84.80円)までのリピート系注文が全て約定したとしましょう。そして、現在値が60円だとします。この時の含み損は155万円です。大きな含み損です。

超円高は歓迎!な理由

しかし、当ブログの取引設定においては、この含み損状況は歓迎です。円高が歓迎な理由は、以下の通りです。

理由1:ポジションが多くなるので、毎日のスワップポイントが大きい
理由2:長期保有の買いポジションをしっかり買える
理由3:リピート系注文が稼働するので、利食い回数も多くなる
理由4:今は円高でも、10年も待てば、再び円安になるでしょう
理由5:円高のままでも、利食いとスワップポイントの合計が含み損を超えればOK

上のようなことを書けるのは、以下の諸点があるからです。

ポイント1:過去の円高記録を超えても、強制ロスカットにならない資金管理
ポイント2:利食いやスワップポイント益により、強制ロスカットの位置が円高方向に移動する

円高歓迎と言っても、豪ドル/円=10円なんていう極端な状態は、さすがに厳しいです。しかし、過去の円高記録55円を超えるくらいならば大丈夫です。50円を切ってもOK、40円になる場合も想定しています。

実際にそこまで円高になるかどうか、それは分かりません。しかし、想定しておくことが大切です。

この公開トレードにとっては、豪ドル/円が円高になるのが待ち遠しいです。

-当ブログの取引設定

Copyright© FXリアルトレード道場 , 2019 AllRights Reserved.